応援コメント

田口ランディさん 作家

子どもたちは地球の絆。みんなの力で守り育てたい。

学校行事に参加するたび、子どもたちの笑顔、子どもたちの元気な歌声に涙ボロボロ。なんて屈託なく明るいんだろう……と、いつも私が勇気づけられます。子どもたちは絆です。家族の絆、地域の絆、そして地球に生きるすべての人にとっての絆です。一生懸命に周りに気づかい皆を支えている福島の子どもだちに、とびきりすてきな夏休みをプレゼントしたいです。みんなが大自然の中で伸び伸びと遊べるように、どうかご協力をお願いします。

戸塚 隆さん ジャーナリスト

行政がやれることには、限界がある。多様な主体が集まり終わりのない原発事故の被災地の「子どもたち」を自然の中で育む試み=「福島キッズ」は、地域と地域の支え合いを行政、NPO、企業、地域団体…が力を合わせてすすめることによってここまできた。
政治あるいは、行政だけでは、予測できない事が、次ぎ次ぎと起きるこの世の中、子どもたちを救えない。子どもたちは、不安をかかえてちぢこまって生きるのは向いていない。大暴れしてどろんこで夕闇の時間まで外で騒ぐことに向いている。
社会の中で子どもを育てていくことの大切さを「福島キッズ」は、未来に向けた社会の在り方の一つの方向として示唆している。親元を 離れた子どもが大自然の中で仲間たちと「驚き、不思議を感じ、笑顔をとりもどす」
夏が終わると少したくましくなったお日様や夏草の匂いのする子どもたちが帰ってくる。
「福島キッズ」そうしたありふれた子どもたちの育ちを封殺してしまう原発事故から救い出すために様々な主体が力を合わせて実施されている。応援してください。

玄侑宗久さん 作家・震災復興構想会議委員

「低線量被曝の影響については、じつにいろんな 意見が入り乱れている。この国の「専門家」たちは どうやら普通に「合意形成」もできない人々のようだ。内閣府と文科省と厚労省も、どうしてバラバラなことを言うのだろう。子供の親たちが一番困っている。 ただこのプロジェクト、放射線の影響がどうであれ、行なう価値があることがはっきりしてきつつある。これはかけがえのない国内短期留学制度だと思う。応援 します。」

●ボランティアの皆さまへ
年末のお忙しいときに、このプロジェクトのために多くの時間と労力を割いていただけることに、衷心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。私はなかなかお邪魔することも叶わず、申し訳なく思っておりますが、スタッフやボランティアの方々と参加する子供達、そして保護者の皆さんとの間に、信頼関係がどんどん厚く確実なものとして広がっていくのを、遠目にも感じております。この国から希薄になりつつある「育む心」が、このプログラムには横溢しているようです。未曾有の震災によって発生した、未曾有のプロジェクトではないでしょうか。

「福島県の子供達ほど幸せな子供達はいない」と、やがて言われる日が、間違いなく来るだろうと、私は確信しております。全て皆さまの貴いご支援の賜物です。本当にありがとうございます。2012年12月24日聖夜   玄侑宗久 拝

寺脇 研さん 京都造形芸術大学教授

政治になんか期待できない、と思う方は多いでしょう。
政治に絶望してもいい。
でも社会をよくすることに絶望してはいけない。
政治が税金を使ってやることに期待できないなら、自分たちのお金や時間や労力を使って世の中をよくしましょう。
福島の子どもたちを政治が救えないなら、わたしたちが立ち上がるときです。

●2012冬のプログラムにむけて
ボランティアの皆さん、冬のプログラムもよろしくお願いします。 選挙が終わり、政治家たちの眼はますます福島から離れていきそうです。 ま、もともと期待してはいないけどね。 政治家や政府が何もしてくれないなら自分たちがやる! それが「ふくしまキッズ」の精神。 政治家や政府の施策や予算は打ち切られたり変更されたりするけれど、わたしたちの志は不変です。

ジョン・ギャスライトさん 中部大学教授・ツリークライミングジャパン代表

笑顔いっぱいの夏休みをプレゼントしたい。
森の木は北海道の大地で両手を広げて待っていますよ!
森は目に見えない土の下で根っこと根っこが絡み合ってお互いを支えているんだよ。
福島キッズも心と心が結びつき、お互い支え合う楽しい思い出づくりができるといいね!

吉田研作さん 上智大学教授

子どもは日本の、そして地球の未来です。その子どもたちが自由に羽ばたき、前向きに生きていけるように少しでもお手伝いできることは私にとって大きな喜びです。2011年を境に、世界は変わるでしょう。そして、その担い手こそが子どもたちなのです。

矢吹俊男 さん 北海道公民館協会 事務局長

参加される皆さん、大自然豊かな北海道で、楽しい思いでをいっぱいつくってください。
子どもたちは、これからの日本のために、大事な宝物です。皆さんで、未来ある子どもたちを応援しましょう。

白石康次郎さん 海洋冒険家

子供は遊びが仕事です。遊びの中から、夢が芽生えます。そして、人間関係や社会を学んでゆきます。今、福島の子供達のことを想うと胸が詰まります。私はぜひ、福島の子供達に、思いっきり外を走って欲しいのです。思いっきり深呼吸して欲しいのです。
そのプログラムが「ふくしまキッズ 夏季林間学校」です。多くの子供達が、広い大地を走りまわっている姿を想像すると、それだけで、心が晴れやかになります。

中島岳志 さん 北海道大学大学院法学研究科准教授

人間の生を支えている空や土、雨が、いまや恐怖の対象となっています。そんな中、福島の子どもたちは、時にびくびくしながら、「あれはダメ、これはダメ」と制限を受けながら生きています。子どもたちに場所を与えることは、大人の責務です。土を恐れ、雨に慄く状況から、少しの間でも解放してあげたい。その思いの実現のために、やれることがあります。ちょっとずつでいいので、お金を出し合いましょう。

湯川れい子さん  音楽評論・作詞

先日も友人たちと話していた時に、日本のサマーキャンプは、どうして短い期間のものしかないのだろうか…という話になりました。猫も犬も猿山のお猿さんも、子供の頃は兄弟や仲間達と組んずほぐれずして遊ぶことで、生きる知恵を学んでいきます。コミュニケーション力も、そんな遊びの中から身について行きますし、体力の向上にも役立ちます。
そんなことをいうと、それじゃうちの子も犬や猿と同じか、と叱られそうですけれど、もしかしたら今は人間の子供の方が、動物としては可哀想な状況下にあるのかも知れません。
放射能の影響が怖いとか何とかいうよりも、私は人間の子供にこそ、もっともっと広々とした所で思い切り遊んで育って欲しいのです。それが何よりも、日本の明日を元気で感性豊かなものにしてくれるに違い無いと信じているからです。
大した事は出来ませんが、そのためにも、この「ふくしまキッズ」プロジェクトのお手伝いは、私自身にとって、生き甲斐となる重要な仕事だと思っています。

●2012冬のプログラムにむけて
冬のプログラム開始の情報を読みました。凄いですね。昨年よりも人数が沢山増えて、嬉しいような、でも「どうしよう!?」というような、複雑な思いです。それだけ、良い空気の中で、思い切り力一杯遊びたい子供達と、健康に遊ばせたい親御さんたちがいらっしゃるということですけれど、その分、お金も大変ですよね。このあと春のプログラムも、さらにはもっと規模が大きくならる夏のプログラムもあるのですから、支援委員としては頑張らないと!と思います。はい、頑張ります。あちこちに声をかけて、具体的な支援や受け入れ、サポートなどをお願いして見ますね。あんまり力は有りませんけれど、情熱とやる気だけはありますから、元気な日本の未来のために、出来る限りの努力をしたいと考えています。では、またプログラムの現場から、元気な情報を届けて下さい。

急に寒くなってきましたね。ノロウイルスも、インフルエンザも流行っているようなので、冬の子供達のプログラムは、本当に心配です。何も現場はお手伝い出来なくて済みません。子供達も、受け入れて下さっている支援者の方も、ボランティアの皆様も、どうぞ元気に、ハッピーなクリスマスと新年を迎えられることを、心からお祈りしています!!どうぞ、楽しい冬休みを

藤田 保さん 上智大学教授

ふくしまの子どもたちの笑顔を取り戻すことは日本の未来に笑顔を取り戻すことに他なりません。
子どもたちがボールを追いかけて野原を駆け回る、そんな当たり前の日常が戻るには、残念ながら、まだ何年もの時間が必要です。
私たち大人ができること、それはじっくり腰を据えて子どもたちの成長をしっかりと見守ることです。
あせらず、たゆまず、手をたずさえあって、子どもたちの未来を応援していきましょう。

鎌田 實さん 医師・作家

チェルノブイリへ97回医師団を送って、子どもたちの支援をしてきました。
子どもの命を守るためには、三つの大切なことがあると現地のドクターによく言われました。
① 健康診断
② 放射能の見える化
③ 保養
子どもを夏休みや、冬休みを利用して県外に出すこと。
ふくしまキッズの活動、大賛成です。

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