ふくしまキッズ2015年夏の活動が終了しました

2015-08-26

ふくしまキッズ実行委員会
委員長 進士 徹

「ふくしまキッズ」の13回目となる2015年夏の活動は8月23日をもって全てのプログラムを終了しました。2011年夏休みから学校長期休暇期間毎に活動を積み重ねてきましたふくしまキッズですが、当初より活動は5年間と決めていたため、今回の夏プログラムで最終回となりました。

13回目となったふくしまキッズ夏季体験プログラムは、7月23日~8月23日に、北海道大沼、全道・日本海(兵庫・京都・石川)・白山金沢・愛媛県・信州木曽・県内鮫川・ドイツ、ザクセンと、多くのボランテイアの方々の協力を頂き、全23プログラムを実施することができました。
457人の小学生から高校生までの参加があり、30日間の長期プログラムや海外プログラムと活動も多様になり、最終回にふさわしいふくしまキッズの夏となりました。
プログラム最終日には、仲間と別れることに涙し、出迎える保護者との久しぶりの対面に再会に涙と、感激の多いプログラムとなりました。
震災、原発事故がきっかけで活動したふくしまキッズは、当初は避難が最優先事項でしたが、今では子どもたちの計り知れないほどの成長を促す多彩な教育プログラムとなりました。きっとふくしまキッズで育った子ども達が将来の福島を創造し、希望を見いだし、心通い合う温かい社会を構築してくれると信じています。
この5年間ふくしまキッズは、子どもたちの成長を培ってきたことは勿論のこと、保護者、受入地域、ボランテイアの方々などの多くのかたが関わって作り上げ、関わる人たちに幸せをもたらすことができました。この成果をさらに次につなげ、新しい形へとつなげていくつもりでいます。
著名な支援委員の方々、特別賛同人の方々のお力添えも頂き、そして多くの方々の心あるご支援があればこそ、この5年間活動することができました。全ての皆様に厚く御礼を申し上げます。
今までありがとうございました。

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