2014冬プログラム

こんばんは。
わっきーです!
富士山プログラムも6日目となりました。
昨晩の雨は、深夜には止んで、一転すばらしい天気!
朝の日課から1日がはじまります。

ぎこちなかった作業の数々も、今ではスムーズに。
朝一番の約一時間の日課が、彼らの中に染み込んできた証拠でしょう。


作業の後は、美味しい朝ご飯!

スタッフも入れると約30名で毎日3食食べるご飯は、血縁こそないけれど、

まちがいなく僕らを”家族”にしてくれる、大切な共通体験です。

 

そして今日は「火」や「命」について考える日
まずは「野力1000倍」と名付けた火起こし教室!

見たこと、聞いたことがあるものを、実際に体験することで、知識が経験へと変化します。


そんな火起こし教室の後は、みんなお待ちかねのフリーチョイス!!

ホールアース自然学校富士山本校の敷地やアクティビティ、各スタッフの持つ特技などを自由に遊びつくせる時間!
みんなそれぞれが、弓矢づくりやウォールクライミング、焼き芋作りなどなど、やりたいことを入れ替わり立ち代わり、やり尽くしました!!

 

午後からはいよいよ「命をいただく」の時間。

スタッフのみかんから、鶏のこと、命のこと、向き合うこと、無理をしないことなどを伝え、その言葉ひとつひとつを真剣に受け取る子どもたち。


実際に作業できる子、怖くて遠くでしか見れない子。
様々ですが、誰が偉いとか、すごいなんてない。

自分が命に生かされていることを感じてもらえればそれでいい。

スーパーに並ぶお肉も、本来はすべて「命」としてあったものです。
今日まで面倒を見てきた鶏の中の2羽が、今日、みんなの命の糧となりました。
ありがとう。

捌いた鶏を使った料理は、ホールアース自然学校恒例の「手づかみカレー」

全世界の大半の人々が、道具ではなく自分の手を使ってご飯を食べています。
普段、最も身近な「食」の慣習を敢えて変えることで、見えてくる価値観があるのだと思います。


みんなきれいに食べて、ごちそうさまでした!!

 

夜はキャンプの醍醐味、キャンプファイヤー!(すみません、夜でうまく写真がありません)

スタッフ全員がそれぞれゲームを担当して、小1時間、全員で大いに盛り上がりました!

たき火を囲んで食べたマシュマロも美味しかったね!


明日はいよいよ「屋台村(子どもたちがお祭り風の屋台を出して、お客さんをおもてなしすること)」です。

これまでの話し合いと、明日の準備の成果が試される1日!

さぁてどんな1日になることやら。みなさま、お楽しみに!
わっきー

DSC_0685.JPG DSC_0686.JPG DSC_0687.JPG DSC_0688.JPG DSC_0689.JPG

今回の学生たちです!

写真以外にもまだまだきます

DSC_0697.JPG

明日の送迎のために福島県に到着しました!!

行はおやぶん、たたみん、かなぶんでお迎えにあがります(*^^*)

お正月を間近に控えた冬プログラム。

福島で待つおうちの人へ何か白山麓でキッズ達が作ったお土産を…ということで作ったお正月飾り。毎年この時期に行われるしめ飾り作り教室で教えてくれる地元のばあちゃん達(写真/三納さん・奥村さん)にお願いして、今回はキッズ達のところに出前教室。

子供たちでは手の力的に難しいメイン(御神体)の縄編みまでは事前にやっておいてくれて、キッズ達には御神体の手や足の部分を実勢に藁を使って作ってもらい、仕上げの飾り付けも自分たちでチャレンジしてもらいました(しめ飾り各部の謂れは写真参照)

今日1月15日は左義長(どんど)、年末に新しい年を迎えるにあたり門松やみんなで作ったしめ飾りによって出迎えた歳神さまを、書き初めなどと一緒に燃やして炎と共に見送ったのかな?

みんなの想い、天まで届け〜!

 

新年あけましておめでとうございます。
IT/ブログ担当のいのっちです。

横浜プログロム7日間、いかがだったでしょうか。
今年のテーマは「希望力」でした。
活動期間中はその目的に向けて、子どもたち自身で協力して活動を作り出すようなプログラムになるよう、時にはその場でボランティアスタッフが提案して、実施するように心掛けました。
帰宅した子どもたちの姿や土産話から、少しでもその目的が達成されているのであれば、幸いです。
*これまでの活動の写真は、下記facebookのアルバム内でご覧いただけます。
NPO教育支援協会 facebook

さて、7日目(最終日)の群青合唱の様子をお知らせいたします。
(下記をクリックすると、youtubeで表示されます。)

群青(合唱)

 

 

今回、群青合唱の中心となった”みずたま”のコメントを、記載させて頂きます。
また、すでに別記事のコメント欄でご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、同じく合唱の中心となった”くろべー”のコメントも、改めてこの記事内で記載いたします。

 

【ボランティアスタッフ)みずたま コメント】

ふくしまキッズ横浜プログラムは今回で終了。
“お世話になった横浜の方々に感謝の気持ちを伝えたい”
そんな声から始まったサプライズ企画。
ふくしまキッズ、
福島の同高出身の7人
福島出身のかずさん、幸子まま
福島から駆けつけてくれたくろべー、ともみー
このメンバーで、チーム福島として、29日に群青という曲を歌おうということになりました。

私達が練習できる時間は27日夜の30分間。
数回しか歌うことができませんでしたが、最後はみんな大きな声で堂々と歌っていました。
サプライズの為、
練習終了後は歌詞カードを回収。
次の日から、活動の合間に横浜のボランティアスタッフに気付かれないように練習している子ども達の姿が…!
本番では、それぞれの思いを歌に乗せて伝えることが出来ました。

この曲を聴いたり歌ったりすると、震災当時の記憶が思い出されます。
震災後に実際見た風景や、テレビで見た風景が思い出されます。
あの時、経験したことは、辛かったこと、大変だったことだけではありません。
仲間の大切さ、協力することの大切さなども改めて感じました。

群青という曲は、東日本大震災後に、南相馬の小高中学校の生徒達が作詞し、先生が作曲した曲です。
津波により仲間を失い、更に、原発事故による避難のため、仲間がバラバラに…
この曲の詩は、生徒たちの日々のつぶやきが元になっています。
離れ離れになった友への想いが込められている曲です。

是非、歌詞に耳を傾けてみてください。

みずたま

 

【ボランティアスタッフ)くろべー コメント】

お世話になっております。

ボランティアスタッフのくろべーです。
当方、ふくしまキッズへの参加がきっかけで福島市へIターン就職し、高等学校の教員として働いております。

「群青」という曲は、震災によって会えなくなってしまった友人たちを想って、南相馬市のとある中学校の先生と生徒が作った歌です。

このサプライズ、発案は私がさせていただいたものの、実行のために動いたのは、私の勤めている学校のOGたちです。福島で生まれ、福島で育った生徒が、長期にわたり福島を支援してくれている横浜の方々へ、感謝を伝えようと動き出しました。

練習中、歌詞の内容から震災当初を思い出し、泣き出してしまう子どももいました。私の配慮が足りないばかりに、辛いおもいをさせてしまったことをお詫びいたします。このことから中止を検討しましたが、子どもと話し合い、その結果、決行することになりました。

当日、子どもひとりひとりに歌詞カードを裏返しにして渡し「これ、なにかわかる?」と聴くと、「うん!わかる!(`・ω・´)」と言い、スタッフの見えない所にさっと隠していました。

スタッフをびっくりさせようと、私たち以上に子どもたちががんばってくれました。

本番も子どもたちが一生懸命歌ってくれて、たくさんの暖かい涙が流れた群青大合唱になりました。

横浜ボランティアスタッフ くろべー

僕らの名前はトントゥ。

トントゥはサンタクローズの住んでいる国、フィンランドの美しい森の中や、動物の住んでいる小屋なんかに住んでいます。中には人間が好きで、人間の家に住み着いてしまうトントゥもいます。人間の家に住み着いたトントゥはその家の人たちがいつも楽しく過ごせるように家事や病気から守ってあげ、みんなが幸福に暮らせるお手伝いをします。トントゥはとても働き者でクリスマスにはサンタさんがプレゼントを配るお手伝いをします。でもいたずらも大好きで時々みんなが寝静まったあと料理のつまみ食いもします。
12月25日にみんなで作ったトントゥ、ひとつひとつ個性がありどれひとつ同じ顔のトントゥはいません。みんなそれぞれ2つ以上(1つは自分のお土産に、そしてもう1つは同じプログラムに参加した友達との思い出として交換用に)作り、多い子は4つも5つも作りました。友達と交換する方のトントゥは福島に帰る前の日の夜にみんなで集まり丸く円になって座って歌を歌いながら隣の人に廻して交換会をしました。
自分の手元に来たトントゥを順番にみんなに見せて、今度はそれを作った人がそのトントゥの名前、性別や性格などをもらった人に伝えて、福島に帰ってから も大切にすることをみんなで約束しました。
作品の裏には、作った友達の名前とトントゥの名前が書いてあります。ぜひ飾って大切にしてくださいね。

せっかくなんで、スタッフやボランティアのメッセージをこちらにコメントとして書き込んでいきます。

もし良かったら、読んでくださいね。

最初は、いつ書き込まれるんだろう?

今年の忘れものを紹介します。

着払いとなりますが、発送させて頂きますので
下記メールアドレスまでご連絡ください。

fk_yokohama☆kyoikushien.org

※☆を@に変えて宛先にしてください。

 

ぽんた委員長です。

今日は2014年大晦日です。今年1年もふくしまキッズを支えていただき、心ある方々の結集で、継続できてふくしまキッズでした。

現地に行って風邪を引いてしまった子も出ましたが、おおそよ冬のプログラムは達成できた事をここにご報告いたします。

本当にありがとうございました。

参加した子ども達は、各地で心の底から楽しむことが出来ました。その一つ一つの体験の積み重ねが、「心豊かな成長に直結している!」そう信じています。私は29・30日と郡山でお迎えをしました。帰って来た子ども達の顔つきは凛々しく、達成感に満ちた表情でした。

そんな子ども達を見るにつけ、この活動の意義深さと、それを支えてくれた多くのボランテイアさん達のパワーに敬服しています。

ふくしまキッズのコンセプトは、子ども達の体験教育的なメッセージが込められています。それはまさに人としての大切な心の成長です。直接プログラムには関わる事が無くても、心ある支援金のご寄付をいただいた方々総力で成し遂げられた、ふくしまキッズでした。

そして、開催中各地のブログからもその関わりの深さを感じることが出来ました。ここに冬の活動を無事に実践できたことと、活動終了宣言をいたします。

ありがとうございました。私は委員長の立場ですが、いつまでも子どもと共に、その家族と共に・・・共に歩み続けたいと思っています。

また元気な笑顔で再会出来ますこと心から楽しみにしています。

実行委員会では、既に年明け3月春休みの活動受入体制に入っています。参加募集はホームページを常にチェックして頂きたいですが、1月31日~2月8日が募集期間となっています。カレンダーにメモして於いて下さい。よろしくお願いします。

そして皆様良い年をお迎え下さい。失礼します。

IMG_8576.JPG IMG_8577.JPG IMG_8578.JPG IMG_8579.JPG

愛媛のメンバーは、郡山にて全員解散しました。

キッズも疲れたとは思いますが、寝て起きたら、ご家族の方と思い出話をしてもらえたらと思います。

楽しかった

嬉しかった

今は、寂しいな

また会える日まで

ブログカレンダー

2017年2月
« 2月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728