ふくしまキッズの第2ステージ

2016-01-25

ふくしまキッズの第2ステージ

ふくしまキッズ連絡協議会
会長 進士 徹

新しい年になりました。皆様はどのような新年のスタートだったでしょうか・・・
東日本大震災・原発事故から5年の大きな大きな節目を迎える年です。福島県内に暮らしていると震災前のようになって来ましたが、放射線と隣り合わせの生活の中に、我が子にその影響が出ないで欲しいと常に祈る気持ちが高くなってきています。実に複雑で重たい思いです。
さて、ふくしまキッズの活動も第2ステージへと移行期間中であり、「支援」から「共援」(参加した子どもは勿論のことですが、関わったみんなが、相互にプラスとして実感できる関係性の意味です。)という考えに同時に切り替えて行ければと思っています。
2011年の夏に初参加した子どもの中には、高校に進学しボランテイアとして関わるまでに成長している子もいます。それは参加した子ども達の心にしっかりとふくしまキッズの活動を通じて心に生き続けるものがあった証であると受け止めています。
今まで支援と応援し続けて頂いた皆様には、実行委員会からふくしまキッズ連絡協議会へ移り、今後もさらにしっかりと歩める体制でありたいと思っていますので、どうか引き続きよろしくお願いします。
日本列島はいつ大きな自然災害が生じるか分かりません。福島は、全国に先駆けた課題解決先進地であると思っています。ふくしまキッズ=子どもの体験教育。今後の子ども達の育成に大いに参考になると思っています。
春休みには、今まで協力してくれた地域(北海道、空知・横浜・富士山・京都・県内)が体制を整えつつ、受け入れ準備を進めているところです。
今後のお知らせについても、引き続きこのホームページを通じて、参加募集や、活動中のブログなど発信していきます。時々確認して頂き今後の動きについても見守って頂ければと思っています。

2016,1月25日

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