みつき&すずか母

無事に帰宅しました。10日間お世話になりましたm(__)m
楽しかった話はとまらず、「明日も早起きしちゃいそう。」「馬のお世話の時間だったからね~」など言ってます。
鹿肉や羊のソーセージ、メープルシロップ、ふきのとう味噌、パンケーキが美味しかったことも教えてくれました。
スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。心と体に栄養をたっぷり吸収してきたようです。
福島キッズのバンダナですが、たくさんのコメントを書いて頂き、宝物だから…洗わないでね!とのことでした(+_+)
皆さんありがとうございました\(^o^)/

♪ あおい ♪ 母

初の県外プログラム・・北海道. ・牧場暮らし10日間、本当にお世話になりました。
この10日間の話は今でも続いていますよ! 馬のお世話のこと、友達が沢山できたこと、キャンプのこと、スタッフさんの名前・・・など、話はつきません‼︎
帰ってきた我が子は、ニコニコ顔で話し方もどこか大人びたようでした。
今回は 寂しい・・と泣くこともなく10日間を乗り切りました!泣くどころか、夏も北海道に行く!!と今から楽しみにしています!
スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、牧場の皆さん 貴重な体験 をさせていただき、子どもたちに関わっていただき、本当に感謝いたします‼︎

あつの&かずゆきの両親

今回のプログラムでは、スタッフやボランティアの皆様、そしてふくしまキッズを支援してくださっている皆様に、大変お世話になりました。
 2人の子どもたちは、(失礼な言い方ですが)当初、期待していた以上の豊かな経験を身体いっぱいに詰め込んで帰ってきました。
 帰宅後、このブログの写真1枚1枚にそれぞれいろんなコメントを加えてくれるのですが、生き生きと語る、その様子が経験の密度の濃さを確かに伝えてくれています。本当にありがとうございました。
 かずゆきは、自宅ではいつも兄貴の小判鮫のような存在で、年下の子と関係性を切り結ぶのを苦手にしていたのですが、「いついつは誰々と何をして」といった話を聞く分には(あくまで本人曰くなのですが)、どうやら年上としての振る舞いを、少しはこなすことができたのかなあと感じています。またこの子、実は、馬刺しが大好きだったのですが、昨日お店で馬刺しをみた時、「馬はちょっといいや」とのこと。しかしその一方で、「鹿と羊のお肉が食べたい」とも言っていました。どうやら、(動物一般ではなく)お馬さんと山羊さんにはだいぶ感情移入したようです。
 妹のあつのは、なんでもしたがりの子で、他のお友達の前に出しゃばってしまうのではないか心配でしたが、いかがだったでしょうか。本人の弁だけでは検証できませんが、その出しゃばりがいい意味での積極性であったことを願うばかりです。また、体調が崩れた際に、スタッフやボランティアの方々には、親身になって接していただきまして、本当に有り難うございました。
 2人とも至らない点や出過ぎた点が多々あり、たくさんのご迷惑をおかけしたと思いますが、その分だけ、たくさんの経験をさせて頂きました。「また行きたい!」という揃って言うその言葉が、今回のプログラムの2人とっての意義を、物語ってくれています。本当に、関係の皆様にはお世話になりました。有り難うございました。
 このブログに写る駒ヶ岳が山容がいつも素敵でした。是非、家族で北海道の地を訪れてみたいと思います。長々と綴ってしまいましたこと、どうぞご容赦下さい。