ごんじいさん、こんばんわ。お世話になっています。チョロスケ裕一郎の母です。
ホストファミリィの皆さん、お世話になりました。我が子の様子を想像するだけで、さぞやハラハラの連続だったのではないでしょうか…？散歩のはずが…の記事のタイトルを見つけた瞬間、嫌な？胸騒ぎが…やっぱり母親の勘は的中したのです。海で楽しそうに遊んでいる我が子。きっと楽しい思い出はいつまでも忘れないと思います。お別れ会でのサプライズ、私もその場にいたら、感極まって泣いているでしょう．..。だって、毎日ブログみて、記事を読んで泣いてますから。
また、明日から新たな思い出つくりかな？半分を越えて疲れも溜まっているでしょうから、今夜は睡眠をたっぷりとってくださいね。
ごんじぃｻﾏ松前の皆様そしてホストファミリーの皆様。本当にお世話になりました。こちら福島に残っている子供達は外に出ていません。外遊びはもちろん、開園しているプールにすら、15才以上…と年齢制限があって入れません。
そんな中、皆様の善意で罪のない子供達が本来の子供らしさを取り戻し命一杯遊べたこと、親としてどうお礼を言って良いのか解りません(T_T)
本当にありがとうございました。うちの娘は明日帰ってきます。帰るのが楽しみとハガキも届きました。親の独断で無理やりいかせましたが、本当に良い判断だったと心より感じています。来年の夏は親子で松前まで行きたいと思いました。(*^_^*)
ごんじいさま、ホストファミリーの皆様、お世話になった松前すべての皆様、そしてスタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました。きっと彼らの中に「北海道の松前！」は第2の故郷として息づいていくと思います。2011夏、あの日から5ヶ月目の今日です。怖くて、つらくて不安な毎日ではありましたが、それがあって、こんな素敵な出会いもある。たくさんのことを親子で学ばせていただきました。明日、うちの子どもたちも帰ってきます。ぎゅーと抱きしめたら何もいえなくなってしまいそうです。本当にお世話になりました。