ぽんた委員長さん、
現地でお世話して下さったビルマさんはじめ北海道の皆さん、
学生ボランティアの皆さん、
娘達と一緒に過ごしてくれたお友達、
支援金を送っていただいた皆さん、
他にどなたにお礼を申し上げていいのか分からない位の沢山の方々にご協力いただき、生涯心に残る夏休みを過ごさせていただいたと思います。
本当に本当にありがとうございました。
この夏休み、本来なら朝早くから子供の声が響く公園に、一人の子供も見る事無く過ぎようとしていますが、今日帰って来た娘達は真っ黒です!
原発事故がなくても、こんなに充実した夏休みを送ることはなかったのではと。
最後になりましたが、まだまだ収束が見えない福島ですが、
ふくしまキッズのお父さんお母さん、子供達の未来のために
頑張っていきましょう!!
一ヶ月ぶりに成長した子供達の顔を見て、嬉しく感じました。しかし、放射能の事を考えると、今日から又、制限のある暮らしに戻るわけで、出来ることだったら何の心配の無い所で生活させたいのですが現実は難しい問題です。
自分の子供を守るのは親の義務です。私には、子供を家から出さない事しか守るすべを知りませんでした。今回、ふくしまキッズの支援がなければ出来なかった事、深呼吸、草木、土、水を触る。といった普通の生活、福島を離れて体を回復出来た事…etcすべて、いいえ、それ以上してくれました。
出発の時のあの心強い約束どおり、私達の大事な息子&娘を、守って無事連れて来てくださって本当に感謝いたします。
ぽんた委員長のこれからが始まりという言葉、心強く感じました。無理せずお体お気を付けください。
28日間本当にありがとうございました。
無事息子が帰って参りました。28日間本当にお世話になりました。
ぽんた委員長様はじめボランティアの皆様、スタッフの皆様、
北海道で子供たちを受け入れお世話してくださった皆様、
ありがとうございました。
それから沢山の寄付をして下った皆様ありがとうございました。
お陰さまで息子はきれいな空気を吸い、美味しい食べ物を食べ、数えきれないくらいの様々な体験をし、
すばらしい夏休みを過ごすことが出来ました。
そして、すばらしい友達にも恵まれました。
きっとこの思い出は一生忘れられないものとなったことと思います。
今日は中学校はじめの日で、北海道の旅の疲れもあってやっと登校しましたが、帰宅後はまた元気になり、
お友達の話、帰りの電車の話などつぎからつぎに話してくれました。
子供が住む環境を整えてあげるのは地域や親の努めだと思います。
今日もスーパーで校庭の除染をした後でもやっぱり不安ですというお母さんの声がありました。
原発が収束しない今、不安に思うのは子を持つ親は皆同じです。
子供たちを守ってくださったお気持ちを胸に、これからの生活も大切に頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
改札口から笑顔で手を振るわが子を見てホント安堵しました。
皆々様、ありがとうございました。
北海道からわざわざ福島まで付き添ってくれたリーダーのなっくん、5週間お疲れ様でした。
別れのたびに泣いていた息子を見守っていてくれてありがとね。
昨日はスライドショーで1200枚の写真を見せてくれました。
たくさんの出会い、初めての体験を目を輝かせながら説明してくれまた。
子供達は生きてく力、勇気、絆をたくさんもらいました。
多くの子供達が、これからもこのような素晴らしい体験ができますよう、支援協力していきたいと思います。
遅ればせながら1カ月間お世話になり、本当に有難うございました。自宅に戻って多くのお土産、想い出を連日聞いています。語りきれないながらも多くの思い出を胸に刻み込んでくれた福島キッズ、関係者の皆様に感謝しています。子供にとって震災の傷を大きく包み込んでくれた企画であったと思います。この気持ちを忘れることなく大人になってほしいと願います。(親も同様に) 遅ればせながら1カ月間お世話になり、本当に有難うございました。自宅に戻って多くのお土産、想い出を連日聞いています。語りきれないながらも多くの思い出を胸に刻み込んでくれた福島キッズ、関係者の皆様に感謝しています。子供にとって震災の傷を大きく包み込んでくれた企画であったと思います。この気持ちを忘れることなく大人になってほしいと願います。(親も同様に)