更新日：2011年8月1日　　プログラム：大沼（七飯町）

ぽんた委員長です。
今日はA-1コースの帰宅日です。早い1週間でしたexclamation×2
福島に帰る気持ちも複雑と思いますが、まずはお父さん、お母さんに会えることの喜びの方が、上回っていると思いますひらめき
そして帰宅組のスタッフから、福島駅＆郡山駅も無事にご両親と会えて、解散しました。と報告を受けました。
良かった！！無事に一つのコースを終えることが出来ましたわーい（嬉しい顔）
委員長の私としては、安堵しているところです。
今頃、いろいろとお父さん、お母さん達にお土産話をしている頃でしょうか！！
それとも爆睡眠い(睡眠)でしょうか・・・・
そしてスタッフは一息入れる時間も無く、第2陣のBコースの子ども達が、全員無事に七飯町大沼に入ってきましたわーい（嬉しい顔）
みんな元気ですわーい（嬉しい顔）

ワクワクドキドキ、これから始まる新たなBコースです。
我々も気持ちを引き締めてラストまで望みたいと思います。

そしてBコースの子どものご家庭にお詫びをします。
様々なコースが用意されており、その連絡が後手になってしまいました。
それは委員長の私の全責任です。
びっくりした。事前説明会で言った事と違う！と何人も連絡をいただきました。
しかしながら北海道チームが、今回受入地と昼夜を問わず連絡を取りながら進めていたことです。
私への告知も北海道入りしてからでした。
いいわけはいたしません。
基本のスタイルは大沼と変わることなく、伸び伸びと出来る時間を各受入地にお願いをしています。
ご安心ください。
お約束する事は、子どもの命を覚悟を持ってお預かりする。そしてそのコースごとに無事に自宅に帰ることが出来るように誠心誠意つとめます。全スタッフお約束します。
よろしくお願いします。
Bコースの子ども達の様子は、元気に外で少しだけ遊ぶ時間がありました。
私からは、何の放射能の心配をしなくても良いからね・・・と
子ども達は安心した様子でした。たくさん美味しい物を食べて、