プログラム紹介Program
大沼(七飯町)
A-3,B-3 A-3 大沼発:A-3,B-3コース福島へ A-4・5B-4・5続行。

更新日:2011年8月12日  プログラム:大沼(七飯町)

ぽんた委員長です。
今日の北海道七飯町大沼晴れでした。
A-3,B-3コース本日無事に帰宅出来ましたわーい(嬉しい顔)引率スタッフから夕方4時20分に連絡が入りました。ほっとする言葉を聞けて安堵しました。
今はぐっすり休んでいることでしょうね眠い(睡眠)
たくさん北海道でのことをお話ししてくれたでしょうか!!
コテージの前で見送りをしました。
お見送りの後、本部白樺ホールで、夏休みの勉強をする子ども達です。かわいい
コテージのメンバー替えもやりました。子ども達にも話し合いの時間を作り、部屋割りを行いました。右の写真は、昼食のひとコマです手(チョキ)ポロト館でラーメンをいただきましたひらめき
午後=低学年の子達は、コテージでの生活環境整備タイムるんるん
高学年は、ぽんた委員長と心の話タイムにしました。
ぽんたからの質問。
今日まで楽しかった事。 今一番やりたいこと。 ぽんた&スタッフは、どんな感じにうつっていますか? 自分の目標を立ててください。 共同生活に必要な心とは。
これだけ長期間になれば、一人一人の心の持ち方がとっても重要になって来ます。自己コントロールは大人でも難しいです。
増して共同生活をしながらの事ですから、心のもやもやをなくし、互いに気持ちよく生活できるように導いていくことが大事であると思っています。
子ども達書いてくれました。
目標もしっかり書いてくれました。
共同生活に必要な心=「全員が仲間と助け合いの心」「協力」「我慢」「やさしい心」「みんなのことを思う」「思いやりの心」「ありがとうの心」「心配する心」「協力する心」「ゆずりあう心」「仲良くしようとする心」「厳しさ」「人の意見を受け入れる心」「気持ちを考える心」「マナーを守る」「友情」「整理整頓」
さすが高学年だと感じました。
明日もこのことをもっともっと深めて行きたいと思います。
心と心が通い合う、そんな子ども達の絆にしたいです。
そして、ぽんた委員長はじめ学生リーダーとも更なる心の対話が出来るように努力していきます。
後半は、子ども達にとっても未体験ゾーンに挑戦です。
不安に思うことは多々あると思います。出来るだけ子どもの心と共有出来るように、我々も努力していきますひらめき
自分の目標を残りの日数ー毎日確認することを約束しました。

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