プログラム紹介Program
北海道プログラム 流山Aコース
自分を取り戻す 

更新日:2012年8月2日  プログラム:北海道プログラム 流山Aコース

流山サマースクールは、どちらかというと小さな子、初めての子の参加が多いです。
しかも、2週間にも渡るロングランです。
なので、全道体験キャンプとは少しちがって、
「無理なく、じっくりとすごす」という生活重視型の活動になります。
子どもたちの「あそびたい」という気持ちと地域の方の「あそばせたい」という気持ちを汲み取りつつも、
遊びすぎて、遊ばせすぎてヒローコンパイしないようなプログラム進行のコツを駆使します。
今回は、2週間を大きく分けて3つに分けました。
第1段階 とにかく体を動かす エネルギーを解放する
→5分でも3分でも、時間があれば外で体を動かす
第2段階 さらなる刺激を求めて、外に出る
→地域に出かけて、いろんな場所でいろんな人と遊ぶ
第3段階 ここまでの経験を学びに結びつける
→生活のリズムを取り戻す いろんな課題を自分で解決する
で、今は第3段階に入ろうとしているところです。
たしかに・・・遊んでばかりだと、ものは片付きません。
人に頼ってばかりだと、課題は解決しません。
例えば、自分で自分の荷物を管理するちゃんとトイレに行く。帰り支度を自分でする。
大人にとっては些細なことですが、小さな子にとってはとっても大きな課題です。
でも、「早くやりなさい」というだけでは無理。
なので、ここはひとつ・・・。
2週間の合宿、という時間とプログラムの力を活かして、
「普段やっていること」をもっと上手にできるようになれるような「流れ」を仕込んでみよう、
と考えています。
ということで、これから第3段階・・・より上手に生活するために、
今日は休息日としました。
まずは、落ち着いて宿題。
この宿題という活動、宿題というよりは、内省の時間というか、
自分と向き合うような時間になってます。
いつもなら、終わった子は外で全開遊び!なのですが、
今日は道具を使わず、おだやかな動きの遊びをしてます。図書室が人気ですね。
みんながお出かけプログラムに出かけているあいだに建立されました。
御神体は、牛乳パックです。
洗濯をするのは、実は結構なリフレッシュになります。
昭和の香り漂う二層式洗濯機を、興味深く覗いております。
昼ごはんを食べたあとは、なんと「強制昼寝」をします。
眠たくない子も、1時間は横になって、ゴロゴロします。
まあ、そんなことしてたら、あっという間に寝てしまいました。
「昼寝」こそ、もっとも夏休みらしい行為ではないかと。
そんな感じで、
ここまでの高揚感、ドキドキ感を少し抑えるというか、咀嚼するような時間を過ごしています。
体もココロも調律し、普段の自分を取り戻すような感覚です。

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