更新日：2013年12月29日　　プログラム：愛媛プログラム

愛媛プログラムは終了いたしました。今日は、最終日なので移動のみでした。愛媛から福島へお別れの時間がやってきました。朝、修了証を渡し、松山空港へ　ボランティアも続々集まってきて、最後のお別れ子ども達の涙する姿に、ボランティアやスタッフも涙がこぼれ特に全日参加のメンバーには、思い出だけでなく、キッズの成長も感じられての涙だと思います。2013冬のこの時間を思い出してもらえたら嬉しいな　飛行機を降りて、羽田空港で4名とはお別れ　バスの中では横浜のメンバーと一緒で、ちょっとした　ｃｈａｏｓ　そこで見られた姿は、愛媛チームの男女の仲の良さ始まった頃には、上手くいくのか心配だった、その姿でしたこれは、学生ボランティアの指導もあるとは思いますが　中学生リーダー（参加者）の試行錯誤した結果だと感じられます　苦しい思いもしたと思うし、悩んでいましたがリーダーを努めあげてくれたんだなって・・・郡山では14名が解散ちょっとした、優しさが大きな涙を生みましたが嬉しい涙で、愛媛プログラムでの答えなのかと。。。が、学生ボランティアからは、寂しいと連絡がきています　福島では2名が解散　なんだか、ようやくホッとしています。しかも勝手に夏の事まで話がおよんでいて怖くはなりますが、最高のメンバーと活動でき、準備から全力で頑張っていたメンバーに感謝し、無事に2013冬の活動ができた事に、新たな希望も感じました。参加してくれたキッズ　送り出してくれたご両親　こどもの絆プロジェクトメンバー　ボランティア　地元の方々に感謝をいたします。　みなさん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。