更新日：2013年12月22日　　プログラム：北海道大沼プログラム

ぱらぱらとした雪が降るなか、
外で遊びます。
みんな、自分で考えて、自由にやりたいことをやって遊びました。
あちこちで、色んな遊びが発生。
まずは、雪遊び。
小さな雪山を滑り降りたり
雪に穴をあけて、
トンネル開通したり！
自然のスケートリンクを作って、回転したり、
（最高回転回数は、２回でした。）
女の子たち、おおはしゃぎ！
こんなに大きい霜柱、見るの初めて！
って声も。
霜柱コレクターもいました。
その横では、スタッフのてつによる、
語らいの場が…
何を話しているのでしょうか
そしてそして、
みんなが遊んでる間に、
子どもとスタッフの生活や遊びをサポートするマネジメントチームのぽっぽが、
室内に”物干し場”を作ってくれています。
休憩してた子どもたちも手伝ってくれましたよ。思いっきり雪で遊んだ後は、
手袋やスキーウエアが濡れてしまっているので、
ここで干して乾かします。
これで、午後も思いっきり外で遊べるね！