更新日：2015年4月1日　　プログラム：飛騨高山プログラム

名古屋教育員会の好意により、能楽堂で狂言についての体験ができました。600年前の世界へタイムスリップです。まずは足袋を履くことから始まりました。日常生活の中で足袋をはく経験のない子たち、足袋をはくのにも四苦八苦です。狂言についての実演と説明で楽しく干渉することができました。著作権の関係で写真は撮れません。その後、能舞台の上にあげていただきました。神聖な場所ですので旅の着用が必須です。扇の開き方、所作、笑い声など楽しく指導していただきました。貴重な体験になりました。