更新日：2015年3月30日　　プログラム：長崎プログラム

順番が前後しますが・・・
今日は８時に長崎駅かもめ広場に集合し、４６分にかもめ１０号に乗り長崎駅を出発しました。
この４６分間が子どもたちと学生が一緒にいられる最後の時間ということで、みんなそれぞれ思い出話に花を咲かせたり、写真を撮りあったりと楽しく過ごしていました。
長崎純心大学の荒木学部長、片岡学長などの挨拶のあと、学生たちから子どもたちへ、一人ひとりにアルバムをプレゼントしました！
このアルバムには、学生ボランティア一人ひとりからのメッセージや写真が入っていて、思い出がつまっています☆
福島に帰った後もこのアルバムを見返して、この５泊６日の出来事や長崎プログラムで友達になったみんなのこと、関わったスタッフのことなどを思い出してほしいです（＾＾）♪
そして、いよいよホームへ向かい・・・
お別れのとき・・・
「また長崎帰ってくるけん！」と、長崎弁で言ってくれました（；　；）
スタッフたちは一秒でも長く列車の中の子どもたちを見たいと必死でした。でも反射して自分が映るばかり。。
列車が行ってしまった後のホームは子どもたちがいなくなり一気に静かに。
あとは引率するスタッフ２人に託しました！