プログラム紹介Program
大沼(七飯町)
大沼発:8,13日ふくしまキッズ森つくり・・・

更新日:2011年8月13日  プログラム:大沼(七飯町)

ぽんた委員長です。
8月13日(土)今日はのんびり普通に充実していましたぴかぴか(新しい)
活動報告をします。
午前:高学年、ぽんた委員長と心の時間exclamation×2またふくしまキッズの心を子ども達に話しました。そしてこれから先の予定も話し合い、おおよそ決めました。低学年:夏休みの学習
そして北海道のホーマックさん決定とっても大きなホームセンターです。そこから森つくりのプログラム「紙ねっこん」という物をつくりました。(段ボールを6角系になっている物です。)
そして函館にある広大な山ー「ふくしまキッズの森」を作る壮大な計画を立ててくれましたぴかぴか(新しい)クリスマスこれはすごいことです。
午後:昼食ジンギスカンー超ダイナミックでした手(チョキ)
お昼休みのひととき
流山温泉活動センターで、自由遊び+いい気分(温泉)
夕食=ポロト館で夕食「カツカレー;ソフトクリーム」
流山で遊んでいる子ども達は、ごく普通に思い思いの活動をしていました。
時間がゆっくり流れていきました。
それはとっても、とっても素敵な子どもの宝の時間に思えましたグッド(上向き矢印)
この時間をなるべく多く持ちたいと思います。
夜は、小児科の先生に健康管理についてやさしく分かりやすくお話をしていただきました。
これから先、ラストまできちんと元気にいて欲しいので、特別にお願いしました決定良かったです。
そして、昨日福島に戻った子どもの家からたくさんのメッセージをいただきましたわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)嬉しいです。
Sママさんからのメッセージを紹介させてください。
ぽんた委員長、スタッフ皆々様。本日、B-3グループでお世話になりました
子供たちが無事帰ってまいりました。
郡山駅の改札から出てくる子供たちは、皆、達成感にあふれ、堂々とし、すこしのはにかみもあり・・・最高の笑顔を見せてくれました。
うちの二人も日焼けし、元気いっぱい戻ってまいりました。
顔を見た瞬間は、「お帰り!」だけいうのがやっとで、しばし「ぎゅーっと」してました(笑)
「さとさん」始め、たくさんのスタッフの皆様にお世話になったことが、改めて、帰りの風景でもよくわかりました。
(中略)
先ほどUPされた、ぽんた委員長のお言葉から、「気づき」と「実行」、そして自分をコントロールしていくことの大切さを私も改めて気づかされました。
只今、たくさんの思い出を胸に爆睡中の二人です。
郡山からいわきへの帰り道の早かったこと!!お互い猛烈トークで着いてしまいました。
まだまだスケジュールは続きますね。
どうか、どうかお体に気をつけて。さとさんの素敵な涙のワンショットを逆撮りさせていただいたいわきのSママでした。
取り急ぎ、無事到着と感謝の気持ちのメールでした・・・というメールをいただきました。ありがとうございました。
明日の予定:午前、学習 午後、学習もしくは自由遊び+いい気分(温泉)

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