プログラム紹介Program
大沼(七飯町)
大沼本部発:8,23報告です。

更新日:2011年8月23日  プログラム:大沼(七飯町)

ぽんた委員長です。
今日の七飯町大沼の天候=雨 気温=18度 いっきに気温は下がりましたバッド(下向き矢印)がく~(落胆した顔)
さて、子どもの居ない大沼では、明日午後戻ってくる子ども達の受入準備を学生リーダーは進めてくれました手(チョキ)
そして、今までふくしまキッズの活動を支えてくれた方々へのお礼状を綺麗に製本してくれた美術関連に強いリーダーが素敵に仕上げてくれましたぴかぴか(新しい)かわいい
沢山ある中の1部を紹介します。
1ツリークライミング部門:
ぼくは、北海道に来て一番印象に残った事は、ツリークライミングです。
「木に登る」と言うと木の枝を飛び移ると言うイメージです。ロープを使ってどんどん登っていくのは、すごいと思いました。
木に登る時は「あいさつ」をして、
木から下りるときも「あいさつ」をすることは、
「木」は「人」なんですね。
僕も地球にやさしいこと「貯金」を頑張ります。
注釈:「この貯金の意味=地球にやさしい心の実践を積み重ねるということです。
ツリークライミングを愛する人達へーーーー 汰一より
2図書列車部門:
図書列車をつくってくださった方々へ
私が「ふくしまキッズ」のきかくの「ふるさとの森」のなかで一番たのしみにしていたこと(たのしかったこと)は「本を読む」ということでした。
図書列車の中にはたくさん本がありびっくりしました。
その中に私の読んでみたい本はものすごくあり、小さい子から大人まではばひろい世代の人がつかえるように工夫してあって、とてもつかいやすかったです。
図書列車では「UNO」や「オセロ」や「トランプ」や「しょうぎ」などで、たのしませてもらいました。
また北海道にきたら図書列車で遊びたいなあと思います。
本当にありがとうございました。 真凜
他にもたくさん書いてくれました。
心のこもった生きた文字です。
子ども達の心にきちんと、「ふくしまキッズ」を応援し、支えてくれた人達の心がしっかりと伝わっていることをぽんた委員長も読んで感じました。
途中わがままが過ぎて、私からドカーンと厳しい言葉を全体にかけたこともしばしばありました。でも子どもの心は白いキャンバスと同じです。
真っ白い心に私たち大人が心を込めてメッセージを繰り返し伝える事が大事なのですね。
嬉しいですハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ぴかぴか(新しい)
さあ、明日また大沼に子どもの声が戻って来ます。
「ふくしまキッズ」最終章に入ります。
学生リーダーには、ラストの総仕上げの期間に関わるみなさんです。
最高の時間になった・・・といえる関わりを持って欲しいです。
福島に帰ると言うことは、また我慢を強いられる生活が待ち受けているのです、ラスト!!子どもの心に悔いが残らないように・・・
ラストは共に創り上げて行くようなプランにしたいと思っていまするんるん

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