更新日:2012年8月9日 プログラム:福島プログラム
ぽんた委員長です。
夏の風から秋の風に変わってきました。夜はカエルの声からコオロギの声にバトンタッチのあぶくまです。
子どもたちは今日も元気に活動していますわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)決定
子供たちにとって、今日のこの時間子供充電している・・・という感じです。
そして、中にはまだあぶくまに居て、もっと活動がしたい・・・という子が続出演劇
ということで、家に連絡をして延長決定になって大喜びの子供達です。
午前:朝食、身支度、掃除、勉強タイム、活動タイム、石窯パン生地つくり
昼食は、石窯パン決定ハートたち(複数ハート)
生地をこねるところからやりましたかわいい
上手に出来ました。
大満足の石窯パンでした手(チョキ)
午後:大草原でおもいっきり運動タイムひらめき
鬼ごっこ、フリスビー、ブランコ、サッカー演劇
サッカーは、大人VS子供でした。白熱した試合に・・・ついつい子供たちから「大人気ないぞー」の声がく~(落胆した顔)
でもその真剣さが良いのですね。
あぶくまに戻って、帰宅する子もいました。
ハイタッチでお別れです。一言ずつ言って・・・
たとえ数日でも共に暮らした仲間です。友情もあり、またここで遊ぼうね・・・と!!
ここには涙はありません。帰る子をみんなでお見送りです手(パー)
輪&和を感じました・・・ここでの時間はキラキラした時間であり、夕べのスタッフ会議で、二人のお母さんたちと意見交換ができました。
お母さん曰く「きっと、ぽんた山での活動が放射線も吹き飛ばすくらいの元気充電タイムになると信じています。」・・・と
そんな思いで、バイバイの手をふりました。
引き続きの子も15人います。
みんな元気いっぱい・・・夕食は「肉じゃが丼」です。