プログラム紹介Program
福島プログラム
ふくしまキッズへの支援金&郡山駅お迎え・・・

更新日:2012年8月13日  プログラム:福島プログラム

ぽんた委員長です。
今日は午後から郡山にお出かけでした車(RV)
富士ゼロックス福島の皆さんが、支援金の寄付を・・・という事で、ありがたく会社に伺いました。
端数倶楽部といって、お給料の端数を社会貢献という形で、スペシャルオリンピックスの活動や、震災復興、災害時に役立てるなど、多方面に活用している・・・とお話しを伺いました。
素晴らしい活動だと感銘をうけました。
そして、ふくしまキッズへの活動にも注目していただき、今回の支援金の寄付をいただけたという経緯が在ります。
ありがたい事ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
継続活動出来るように支援を・・・という富士ゼロックスの皆さんのご厚意を大切に今後の活動に繁栄したいと思いました。
そして同じ福島で企業様から支援金をいただけたのは初めてです。
お話しに、活動の応援も今後出来れば・・・とわーい(嬉しい顔)決定
ぽんた山の活動は週末もあるので、そのお話しもさせていた。
そして16:36着の郡山駅着ひらめきFコースの帰還です。
23人の子ども達は元気に改札を出てきました。
久しぶりに再開する家族の人も、心待ちにしていた瞬間です。
私も少しですが、大切なお話しを親御さんにさせていたいただきました。
引率で関わってくれたボランテイアの3人にも登場してもらい、子ども達との関わり、感想を親御さんの前で端的に伝えてもらいました。
3人とも心があたたかい・・・ってすぐに分かりました。
この活動の意義もしっかり理解してくれていました。
3人とも涙していたのは、達成感と、子ども達の帰還後の暮らしにまた、我慢をしなければならない・・・複雑な気持ちになったのでしょう・・・でもその中でふくしまキッズ活動から元気を充電できたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)と確信に近い手応えを信じたい・・・誰もがそう思うのです。
別れがたいのでしょうね・・・何組もボランテイアと写真をパチリパチリかわいいるんるん
みんなが心温まる時間でした。今頃子ども達は疲れも出ていると思います。お土産話に夢中になっているでしょうか??
お迎えも昨年と違って、落ち着いた雰囲気でした。良かった、本当に良かった・・・これからまだ続く北海道コース、福島の私の所・・・ラストまで子どものキラキラタイムが多く在りますように・・・

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