プログラム紹介Program
北海道プログラム 流山Cコース
親子プログラム

更新日:2012年8月12日  プログラム:北海道プログラム 流山Cコース


流山サマースクールには、
幼児連れの親子の皆様も参加しています。
小学生以上の子達のようなイケイケな感じとは違って、、
小さな幼児たちも安心して遊べる、そしてなによりも
お母さんたちがリフレッシュできる、そんな場と空間づくりを進めています。
まずは、流山のフィールドに体を染み込ませるように
お散歩をし、あちこちに探検をしに行きます。
最初はおっかなびっくりだったチビッコたちは、
だんだんと活動範囲を広げていきます。
近くで遊んでいるお姉さんたちが遊んでくれたりして、
ますます「信頼できる場と空間」ができてきます。
お母さんたちも、さすがに最初は緊張していますが、
子どもたちの様子、周りの雰囲気が分かり始めると
だんだんとリラックスした表情に変わってきます。
なによりも・・・お母さんのリフレッシュを促すことが重要です。
今回は、親子担当ディレクターとして大沼のQちゃんが
いろいろ動くことになりました。
一息ついた頃に、
お母さんたちと少し話し合いをします。
「お母さんたちがやりたいこと」
「お母さんたちが、子どもにさせたいこと」
「私たちができること」
「私たちがしてほしいこと」
そんなことをテーブルに上げて、
思いと限界を共有しつつ、この2週間を有意義に過ごすことができるように
あれこれ調整をする、そんなやり方にしました。
オーダーメイドプログラムですね。
そんな中から生まれた活動は・・・
まずはおさんぽ。
彫刻広場目指しておさんぽに出かけました。
涼しくて過ごしやすい天気。
芝生で駆けっこしたり、ミズナラのぶらんこで子どもも大人も楽しみました。
昼からは、森のほいくえんの前のウッドチップ広場でおままごと。
チップを材料に、ポップコーンやごちそうをたくさん作りました。
そのうちポップコーンのたらいに水が入って、なんだか
コーンフレークみたいになったよ。
1歳のF君は、おなじ場所にずーっと座って飽きずにお水遊びに講じました。
車に乗って3分くらいの
東大沼キャンプ場で水遊び。
ゴムチューブにたらいを入れたものをボートにして
代わりばんこに乗ったり引っ張ったりしました。
東大沼キャンプ場は、大沼の湖面が目の前で景色が良く、
子どもが遊びやすい砂浜の一角があるのです。
今日はちょっと下見に・・・と思ったけれども
子どもには下見も本番も関係ありませんね。
次々に服を濡らしていって、お母さんたちも苦笑しながらつきあっていました。
次の日の親子チームは、チャレンジデー。
午前中、ママには宿泊場所でゆっくりしてもらって
子どもたちだけ先に流山に移動して遊んでみました。
(1歳児のF君だけは、まだ小さいのでママに同伴をお願いしました)
みんな泣くかな、ぐずっちゃうかな・・・と思いきや
すんなり車に乗り、誰も泣かなかったね。
幼稚園や保育園で慣れている子が多かったようです。
子どもたちの遊びのテーマは「冒険」となりました。
担当のQちゃんが迷彩色のぼうしを被っていたのを見てTちゃんが
「あ、冒険の格好だ!」と言い、みんな一気に冒険の機運が高まったからです。
午前中は、みんなでリヤカーにFちゃんと水筒をのせて
彫刻公園へ押していき、芝生の広場で遊びました。
それから、馬場へ馬と山羊を見に行きました。
みんな山羊のユウキに草をあげました。
・・・という感じで、
チビッコもお母さんも、少しずつ心と体の範囲を広げつつ、
今ある素材、状況を活用しながら活動を作り上げています。
あと、このような活動のいいところは、
お兄ちゃん、お姉ちゃんがたくさんいることです。
ちびっこにとっても、小学校のお兄ちゃん、お姉ちゃんにとっても、
お母さんにとっても、大学生のボランティアの皆さんにとっても、
こんな感じで異世代がごっちゃに混ざった生活は、
コミュニケーション能力の向上に大いなる成果を上げるはず。
大家族、いいですね!
ということで、まだまだ活動は続きます。
チビッコにとっても、お母さんにとっても有意義な日々になるように
いろいろと工夫していきたいと思います。

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