プログラム紹介Program
北海道 Bコース
【流山C】ドキドキわくわくの日(8月15日)

更新日:2013年8月16日  プログラム:北海道 Bコース

Bコースの民泊の子どもたちとCコースの江差合宿チームが出発してからは、
Cコースの松前チーム、せたなチームの子どもたちで過ごしました。
何をするのかなーと思っていると…
「アドベンチャーゲーム!!」
チームに分かれて、スタッフから与えられたミッションを5つこなします。
例えば…
○四葉のクローバーを見つけろ!
○マルコ(スタッフ)にスマイルを見せろ!
○10センチの木の棒を見つけろ!       など
ひとつミッションをクリアするたびにスタッフに見せに行きます。
ある子どもは、なかなか四葉のクローバーが見つけられず、
三つ葉のクローバーをセロハンテープで貼った上から
もう一つクローバーの葉をつけてスタッフに見せました…
…もちろんバレてしまったようです。
どのチームも一生懸命で、楽しそうで。
やっぱり冒険、宝探しみたいなドキドキ・ワクワクは
いつの時代も子どもたちに大人気のようです。
自分も小さい頃、わくわくしながら宝探しをしたなぁ、
なんて思いながら子どもたちの様子を見て、大人もほっこり。
こちらのチームは、スタッフの時計を持ってこい、というミッションだったようです。
貸してくれたスタッフには、きちんと「ありがとうございます」を伝えます。
どのチームにも景品のお菓子が配られました。
この日はもうひとつ楽しいことがありました!
夏の夜と言えば…
そう、きもだめしです!
子どもたちは懐中電灯やヘッドライトを持って出発!
「ここからは電気を切ってね」というスタッフの言葉から少しして…
「キャーーー!!」
スタッフ総出のお化け演出に子どもたちもびっくり!
子どもから感想を聴くと…
「後ろからも前からもお化けが来てこわかった!」
とのことです。
暑い夜も少し涼しくなったようですね。

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