更新日:2015年7月30日 プログラム:ドイツザクセンプログラム
今回訪問しているザクセン州で新聞を発行する新聞社「Freie Presse」社より取材の申し込みがあり、今回の参加者からランダムに2 人を選び取材を受けました。
今回のドイツザクセン州訪問は、今後のエネルギーあり方について考え、再生可能エネルギーについて先進地ドイツから学ぶという訪問目的や、震災が起こったその瞬間どうだったか?その後の生活の様子などについて答えました。
インタビューの内容は翌28日の新聞に掲載されました。日本国内同様に海外においても、あの日、日本の福島で起こったことを風化させずに、世界が未来にむけて活かしていくためにも、このような発信は大切だと思います。