更新日：2012年12月28日　　プログラム：大沼プログラム

子ども達が民泊に行っていた間の２泊３日の間、残されたスタッフみんなが何をしていたのか…？
そもそもどこにいたの…？
子どもを迎えるために休息をとるのはもちろん！
”子ども達のいない流山温泉にて
子ども達が帰ってきてからの２泊３日をどうやって過ごすかを
ボランティアのみんなでコーディネイトする！”
というプロジェクトに向けて密かに活動していたのです！！
まずはチームに分かれて話し合いです。
今までは事務局本部が考えたプログラムのお手伝いをしていたボランティア。
これからは自分達で企画運営です！
しかし、ただ机の上で考えているだけではアイデアもわかないし、リスク管理もできません。
ということで子どもが遊ぶことになる現地調査です！
食担’Sはと言うと、
子どもが帰ってきてからさらに子どもが美味しくご飯を食べてもらえるように話し合ったり
この期間のみんなのご飯を作ってくれたり、
みんなの暖をとるために薪割りなどをしてくれました！
子ども達がラストの日々をどれだけ楽しみながら成長できるか…
それはボランティアにかかっています！
もちろんスタッフや先輩ボランティアがその背中をサポートしています！
どんな企画ができあがるのかはお楽しみ！
またどんな随時アップしていきます！
乞うご期待！