更新日:2013年12月22日 プログラム:北海道大沼プログラム
オリエンテーションが終わったら、
待ちに待った夜ご飯。
ご飯は人を笑顔にします。
おいしくごはんが食べられることに感謝して、
頂きます。
ちなみに、
食堂のお米は、ここ森町濁川産の「ゆめぴりか」
を使用しているそうです。
肉だってゴーカイに頬張っちゃいます
緊張気味のみんなの顔がほころんだ所で…
レクリエーションタイム
共通点を持つ人がグループを作る、グルーピングゲームしたり、
鬼の動きを真似する、ぴよぴよさんゲームしたり、
自己紹介して紙に名前を書いていくゲームをしたり…
グルーピングゲームでは、
「ふくしまキッズに参加した回数」で分かれるお題がありました。
初めましての人もいれば、
2011年夏から全て参加してる人も。
また、ふくしまキッズ初日の、12月21日で誕生日を迎えた子ども二人を、
スタッフのあいちゃんみんのピアノで
お祝いしました。
お誕生日。本当は家族で過ごす時間なのかもしれないけど、
この場所で迎えているその意味を噛みしめて、
ささやかながらもみんなでお祝いしました。
そして夜は更け、
子どもたちが寝静まったころ…
スタッフたちは、
明日のプログラムを考えたり、
次の日に向けて改善していく話し合いを、
行っています。
今年は、どういうわけか雪が遅いようで、
外には雪がありません・・・。
はてさて、何して遊ぼうか、ディレクターチームは頭を悩ませています。
でも、今日も元気いっぱい遊びますよ!