プログラム紹介Program
横浜プログラム
生活の約束づくり・みんなのための仕事づくり

更新日:2014年12月24日  プログラム:横浜プログラム

昨夜は、1週間過ごすにあたり、生活の約束づくり&みんなのための仕事づくりを行いました。
*カバゴンについて
横浜プログラムでは、子ども達が1週間共に過ごすための「生活上のお約束」と「みんなのための仕事(公共の仕事)」を決めます。
みんなのための仕事をするとカバゴン(エコマネー)がもらえるのです。
カバゴンは駄菓子(だがし)と交換できます。
*カバゴンが使えるところ
このエコマネーしか使えないだがしやさん(ミニカフェ)が明日からオープンしたり、
27日のだがしや楽校に使うこともできます。
*お仕事紹介所(おしごとしょうかいじょ)
「みんなのための仕事」が決まったら、「お仕事紹介所」をひらきます。
お仕事紹介所の係りも子どもたちがやります。
スタッフが相談や手伝いをします。仕事が終わったらスタッフに確認してもらってカバゴン引換所でカバゴンがもらえます。
Title-What we discussed last night…
We discussed the making of work for all and promise of the life.
(1)About “Kabagon”
In this program, we decided the making of work for all and promise of the life. If you work for all, you can get “Kabagon” which is eco money. “Kabagon” can trade with a cheap candy.
(2)Where can you use “Kabagon”?
You can use it in a shop. Also you can trade with a cheap candy at the “Dagashiya-Rakuko” on 27th.
(3)About work agency
When “the work for all” is decided we will open the work agency. Children work as the person in charge of the work agency.The staff does consultation and the help of children. If work is over, you can get the “Kabagon”.
【話し合い中・・・】
【We were discussing.】
【考えやアイデアを一人一人メモ】
【They wrote their idea down to the note.】
【みんなで意見交換】
【We changed an opinion.】
【話し合い後、花火を見ました】
【After the work, we saw the fireworks.】

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