更新日：2013年7月30日　　プログラム：福島県内あぶくまプログラム

ぽんた学長です。
今日はほんの少しだけ太陽が久しぶりに顔を出してくれたあぶくまでした晴れ
でも見え隠れするので、蝉も鳴いて良いのか、いったいこの夏はどうなっているのexclamation&questionと鳴いているように聞こえましたふらふらたらーっ（汗）あせあせ（飛び散る汗）
さて、そんなあぶくまの今日は、石窯ピザ焼き体験＋受入準備のための下見・・・でした手（チョキ）
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受入準備は、生活の中心は「田舎体験の家」その総仕上げの内外掃除でしたひらめき
そして、午後にはみんなで、村内の下見
1鹿角平観光牧場
2江竜田の滝
3図書館
4プール
どこも危険な箇所はないかチェックしながら・・・子ども達がここでどう動くか・・・天候が今年は変わりやすいので、午後プログラムは直前に子ども達と相談しながら、決めることにしよう・・・とか！！下見をしながら、すでに横に子どもがいることをイメージしながらの下見でした。
今日は、やるべき事もたくさんあるのですが、早めにスタッフは休むようにコントロールしています。
明日は総力で準備完了とするためにもエネルギーを温存するという事が大事です。
関わる私たちが元気であることかわいいるんるんかわいいるんるんそれが参加した子ども達にも＝反映されることですからねわーい（嬉しい顔）ハートたち（複数ハート）決定
https://fukushima-kids.org/fkblog/category/2013summer/
連日、ふくしまキッズの北海道プログラムがUPされています。
子ども達が元気で楽しそうに関わっていることが伝わって来ます。
嬉しいです。
私は委員長として、全体を常に把握する立場、そしてあぶくまのプログラムも循環して行くようにその誘導するための仕掛けを明日まで整えたいと思っています。
私も常に新鮮な心で関わっています。
明日はやることいっぱいです。