プログラム紹介Program
北海道 Cコース
明日、どこ行く?何して遊ぶ?

更新日:2013年8月20日  プログラム:北海道 Cコース

フィールドトリップの計画を立てています。
「ふくしまキッズきっぷ」を使って、JR流山温泉駅から電車に乗って出かけていき、旅を楽しみ、泊まり、帰ってきます。大沼プログラムの定番です。
日程や切符の都合上限界はありますが、基本グループ編成から計画づくり、実行は子どもたちに任されており、言ってみれば「自由に」旅の計画を立てることができます。
この活動、2泊3日の壮大なプログラムなのですが、じつはその前日の計画づくりこそ、この活動のクライマックスであります。
ルールは2つ。「生きて帰ってくる」「多数決で決めるのは×」
時刻表を見て、行きたい街のガイドブックをひっくり返しては「お、ここに海水浴場がある!」「ここのラーメンはおいしそう」「でも結構遠いんじゃない」とかワクワクしたり「「ぼくはあそこにいきたい」「いや俺はこっちに行きたい」と意見が食い違ったり、いろいろと白熱したドラマが生まれます。
まさに「議論」。自分の思い[I want]と、他人の思い[You want]の、どこに接点があるかを見出すプロセスをせっせと積み上げている感じです。
しかも「明日の遊びをどうする」「明日の旅をどうする」という、前向きかつ実に具体的でわかりやすいお題は、子どもたちに議論という「経験」をしてもらうのにはモッテコイなんだ、ということに気がつきました。
ということで、さあ、出発です。
「にんずう、そろってる?」
「バンダナ、ついてる?」
同行するスタッフの方が、緊張してるかも。
みんな、ドキドキした面持ちで電車に乗り込みました。
どんな報告が聞けるか、楽しみです!

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