更新日:2013年8月22日 プログラム:北海道 Cコース
子どもたちが生活している 大沼ふるさとの森自然学校
http://onuma-furusen.com/
生活スペースをちょっと一周してみます。
駒ヶ岳に見守られて
寝るところ①宿泊棟
寝るところ②客車
中はこんな感じ ひとりずつベットになっています
目の前に 洗濯物を干します。
正面には、草原
地面は ウッドチップ ふむとやわらかく、転んでもいたくない
隣りには、流山温泉
http://www.onuma-furusen.com/facility/
ここまで、道路からはこんなに遠い。スタッフが走ってお見送りする あの道路です。
食事棟
ご飯の前の手洗い場
水分補給
掲示版①やりたいこと
掃除当番
本部のある棟(センター棟)には図書室
外遊びに疲れたみんな まったりするところです
本部
膨大な情報がつまっています。
90名以上のスタッフ、ボランティアが活動します。スタッフ掲示板の一部
右は活動を終えたボランティア
左は現在活動中のボランティア・スタッフ
この敷地内・まわりには たくさん遊べるところがあります
川
森
大沼流山牧場
https://www.facebook.com/ONBokujyo?fref=ts
沼、山、森・・・他にも遊べるところは たっくさん ありますよ!
そして救護体制。Qちゃんともんじい 常にどちらかが本部に待機。
救護スペースで対応します。
朝から夜まで
ホームシックから 食べ過ぎでおなかいたい 擦り傷 虫さされ
細かいことも、 救護記録に残します。
こんなところで生活しています。
最終日まで あと2日です。