プログラム紹介Program
福島県内プログラム
2012ふくしまキッズ冬プログラム福島コース最終日♪

更新日:2012年12月29日  プログラム:福島県内プログラム

こんばんは スタッフのとしです
久しぶりにブログ・アップです
今朝、起床して表に出ると、ふくしまキッズ福島コースの最終日を天が飾ってくれたように、辺りは一面の銀世界とてもキレイで、テンションアゲアゲでした
7時半の体操に向かう子どもたち
今日は積雪が15~20cmもあるので、あまり建物を行ったり来たりして、自宅に帰る日なのに子どもたちの服や靴が濡れないようにと、食堂で朝食からプログラムの振り返りの作文、修了証書授与式、昼食と出来るだけ同じ場所で過ごしながら、プログラムを進めていきました
朝食の後は、今日の昼前にお迎えが来る男の子と、早めに仙台に帰る女性リーダーを見送るコーナーを設けて、質問コーナーで思い出に残ったことやふくしまキッズについての感想を聞いたりしました
そして女性リーダーを見送るために、子どもたちが玄関まで来て、見送ってくれました。
プログラムの間の隙間時間には、ふくしまキッズのバンダナにお互いに仲良くなった人同士で、メッセージを書き合ったりしていました。
また1日3食、毎回美味しくお料理を作ってくれたゆみこさんなど主にキッチンを担当してくれた4人にみんなから「ありがとう」と感謝の言葉をみんなで一斉に伝えたり、プログラム期間中、子どもたちが毎日練習した「小さな手」を大きな声で歌ったりしました。本当に毎回たくさん作ってくれて、おかわりをする子どもたちの満腹感を十分満たしてくれました。逆にすごい食欲だったと言った方がいいかもしれません。毎回、お鍋は無くなり切って、作り甲斐があったでしょう
授与式は参加した子どもたちの中から1人が選ばれて、ぽんた学長から修了証書を授与され、その後は5班に分かれて、それぞれのリーダーたちから修了証書を渡され子どもたちは大喜びでした。
授与式が終わって、昼食を取り、4泊5日寝泊まりしたお部屋をキレイにお掃除して、帰り支度のための荷物整理をしました
荷物をまとめ終わった子どもたちは、今回プログラム最後のフィールド内でのプレイタイム
雪がたくさんあるので、かまくらを作ろうと励んでいる子どもたちや、薪割りにはまってしまった高学年の子どもたちや、雪でバウンドしてくれないボールだけれどバスケに熱中する子どもなど。子どもたちそれぞれがリーダーたちが誘導するのではなく、遊びたいことを見つけて、自分で遊ぶ仲間を募って、思いっ切り遊ぶというのが良かった
この遊び方は期間中ずっとそうでした。自主性と協調性、そして思いやりの心が子どもたちに備わってきている左証ですね
閉校式は開校式と同じ場所で行われました。
子どもたちと寝食を共にしたリーダーたちから一言ずつもらい、最後にぽんた学長からも締めの挨拶を頂きました。ぽんた学長は予め目薬をさして臨み、スッーと流れて光るものが見えたような
式が終わって、まずは参加した女の子だけを先に撮って、その後に、みんなで集合写真をパチリ
子どもたちをお迎えにお越し頂いたご父兄の方々も、閉校式をちょっと遠くからでしたが参加して頂きました。集合写真を撮った後、子どもたちはやはり我先にと、親御さんのところへ走って行って、抱きつく子もいました。やっぱり心の片隅にはホームシックで、寂しくて辛抱していたんだろうな~
そんな中、女の子の何人かが、ぽんた学長にサプライズなプレゼントをしてくれましたそれは、ぽんた人形
子どもたちはご父兄の車に乗り、自宅に向けて次々に出発してあっと言う間にいなくなり、静かなあぶくまとなり、リーダーたちだけが見送っていたところに立ちすくみ、思い思いにこのプログラムも終わりなんだ~と噛み締めていたように見えました。でもリーダーたちも、今日はそれぞれ自宅に向けて帰る時間が刻々と迫っていました。
女の子リーダーの一人は、JRでの帰宅なので、ちあきさんが送ってくれることになり、あとのリーダーたちは、プログラム期間中、子どもたちの移動交通手段として借用していた幼稚園児用送迎マイクロバスに乗り、いわき勿来ICまで送り、無事バスに乗車してもらい、見送ることができました
本当に素晴らしいボランティア・リーダーたちでした
今回、無事に終わることができました。本当に史上最高のプログラムだったと思います。
明日には、北海道2コース、横浜コース、愛媛コースの子どもたちも福島に帰って来ます
そのお迎えに郡山駅へ行く予定です。
今、私はふくしまキッズで線量が辛うじて風向きなどで低くなっている鮫川村の福島コースが、建設中の焼却処分場の影響で、次回から無くなるかも知れないと言うことを噛み締めています。子どもたちが誇りに思える福島とするため、最後の最後まで私はぽんた学長と一緒になって戦っていきたい。
そして、何としてもぽんた学長が長年にわたってコツコツと積み上げてきた自然に向き合うプログラムを守っていきたい。

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