プログラム紹介Program
福島県内プログラム
一夜明けて・・・

更新日:2012年12月30日  プログラム:福島県内プログラム

ぽんた委員長です。
昨日で、私のフィールドで行われていた「ふくしまキッズ福島プログラムーぽんた山元気楽校、ぽんた山冬合宿」は無事に終了しました。
病気もなく、大きな怪我もなく出来ました。
学生リーダーの活躍も素晴らしかったです。
自慢のリーダー達です。
ちな・みらい・にーにー・りょうた・ゆき・えり・りほ・ひかる・きーちゃん・かず・なな・ぱる・みさ・じゅん・ちあき・もりー・ゆみこ・ますお・そして私ぽんた 19人のスタッフでした。
子ども=33人
充分なスタッフ体勢を作ることが出来ましたきっと、子どもたちも、リーダー達も夕べはぐっすりだったでしょうね。
今はひっそりとしたあぶくまです。
私は子どもたちを見送ってから疲れも出たのでしょうか・・・風邪をぶり返してしまいました。
夜中は3時に汗もでて着替えをしました。
喉のいたみ・寒気・少しの咳・・・そんな症状です。
インターンの森さんと、パル・由美子と薪ストーブを囲んで鍋をしました。
振り返りのビデオを見ました。
外は寒かったですが、本当に暖かい最高の冬合宿でした。
派手さはありませんが、自慢の出来る素晴らしい内容であったと思います。
それは・・・・
リーダーの「ますお君」がラストに子どもたちへのメッセージで、
24日サンタさんがここにも来てくれました。そんな話からも伺えることです。
目には見えないプレゼント・・・何か分かりますか???と
それは、「絆」というプレゼントでした。
今こうしてみんなが仲良く出来たことは「絆」があるからです・・・と
良い話をしてくれました。
暖かい時間でした。
私は無理の出来ない身体で、またこの体調でどこまで出来るのか・・・正直分かりません。
そこに、放射性実験実証焼却施設稼働問題もあります。
どこまで立ち向かって解決出来るのか・・・不透明ですが、多くの人にまた助けてもらいながら、前に進みたいと思います。
午後には、北海道2チーム・横浜・愛媛から子ども達が戻って来ます。
郡山駅&ビックパレットでお迎えしたいと思います。
無事に帰ってきて欲しいです。
風邪早く直しますね・・・・皆さんも気をつけてくださいね。
それでは・・・・

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