更新日:2013年12月28日 プログラム:横浜プログラム
昨日で野島での食事はおしまいでした。食事班の方々、お疲れ様でした。
12/26のだがしや楽校で、「JAPANのMUKASHI」というお店がありました。
このブースのコンセプトは「射的を通して、大人には昔を思い出してもらい、子どもには昔を知ってもらう」です。
景品はみんなが癒やされるものを作る工夫をしたそうです。
さて、癒される景品とは何かな?と思ったら、射的の景品の特賞は「肩もみマッサージ」でした。
普段はなかなか、子どもたちと直接接することが少ないですが、縁の下の力持ちでこの活動を支えてくださっている食事担当の方々もエコマネーで「JAPANのMUKASI」の射的体験をされました。そして、なんと特賞の肩もみマッサージをあてました。「あ~、いい気持ちだねぇ~」
ふくしまの子どもたちは横浜の子どもたちだけでなく、
横浜の大人たちとの交流、しかも普段なかなか交流できない方々とも交流しています。